◆◇◆◇◆◇◆KIKAKU MAIL NEWS no.37◆◇◆◇◆◇◆◇2003-7-15
  株式会社昭和企画   http://www.showakikaku.co.jp        共感から共鳴へ〜
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◎今号の主な内容
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☆現場報告〜十字軍が行く〜(連載33)
☆報告(7月1日〜15日)〜地獄の訓練〜管理者養成学校〜二度と行きたくない!〜95%
☆予定表〜展示会出展
◆環境ニュース
○第61回環境ビジネス研修会〜8月11日(金)〜12日(土)
◆炭市場ニュース
◆アグリニュース
○モニター募集します!〜竹酢液ニンニク唐辛子入りほか
◆ベンチャーパークニュース
○ベンチャービジネス事業発表会を毎月開催!〜6月28日に
○頑張れ ベンチャー〜その32(連載) 
★経済気象台〜日本一短く切ない83万通〜日本経済新聞:文化欄
★21世紀の優れもの〜渥美清こもろ寅さん会館〜なんという凄さんでしょう!
★編集後記・・・
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★現場報告〜十字軍が行く(注1)〜(連載)
食品リサイクルの動き
 食品製造業では同一種類の廃棄物が大量に発生することからリサイクルの動きは早く対応して参りました。
一方、外食産業では多店舗展開、広域性、少量多種の廃棄物などの特殊性から動きは鈍い状態でした。各店
舗から発生する食品廃棄物及び非食品廃棄物の種類と量は膨大なものです。これらを循環型社会基本法、廃
棄物処理法、食品リサイクル法、ISO14001などに照らしながら対策が始まりました。

非食品廃棄物ってな〜に?
 食品廃棄物には食用油、そば殻、割箸、食器などがあります。食用油は天ぷら、フライ、から揚げなどを
フライヤーを使用していますが、水を下半分に、上半分に油を入れるのが主流でした。メリットは油かすが
沈み、使用する油が少なくて済むことでした。しかし、油が水に溶けて水溶性食用油という中間物質が出来
てしまいます。油だけならリサイクル可能ですが水溶性食用油は困難です。また、油だけならファーストフ
ードのように竹炭ろ過で酸化防止、アク抜きが出来て油の腰があります。大量に発生する食用油のリサイク
ルも真剣に取り組む課題の一つです。
 そばの国内最大産地の北海道幌加内町ではそばを東京地区へ販売していましたが、そば殻の処理ができな
いことからそば殻の引取条件契約となりました。4年前のことでしょうか。北大からそば殻の共同研究の依
頼があり、弊社でそば殻の炭化実験を4日間行いました。そば炭は三角形をしていることから農業用に向い
ています。もちろんそば酢液もとれました。しかし、余りの大量なことからコストに問題となりました。因
みに、そばの産地はロシア(主食がそばパン)、中国、カナダですね。安く輸入しても廃棄物処理料が問題点
となってきました。
 割箸は和食では杉、桧を使用して1膳十数円、大手外食チェーンでは年間1千数百万膳、竹割箸で高級感
のある天削げ8寸に変更することで約1億円の利益を上げた会社もあります。一方、アスペンという木の割
箸を使っていて非対称に割れることから交換率が30〜50%というロスがでます。ロスより困ることは『ハ
シ交換えて〜』という交換コールです。そして竹割箸へ変更となりました。
 食器も困ったものですね。和食チェーン、中華チェーンでは食器の種類、大きさなどで揃える総量は膨大
な数で、日常的に割れています。このほか季節料理などで点数が増え続けます。特に困ることは食器の入れ
替えで、この時に発生する量はトラック数台分で、1個づつ紙で包み処理します。これらはフリ−マーケッ
トなどで販売したり、産廃として処理しています。引越しの時を想像して頂ければご理解が進むと思います。

リサイクル団地の機運
 このような背景から産廃業者は値上げの嵐で、発生企業では会社を守るために真剣に取り組む機運が生ま
れ始めました。リサイクルの背景には産廃料金の値上げ傾向のほかに高齢化による職場確保、発生者責任、
お客様から共感を得るリサイクルの研究などがあります。専門家によるコンサルティング、運営指導を付け
たリサイクル団地も近い将来に実現するでしょう。

★お知らせ〜HPから
☆研修報告書A〜地獄の訓練、を掲載〜管理者養成学校 (平成15年7月12日)
☆リサイクル団地〜食品系、を掲載〜レンタル、専門知識、メンテナンスもセットしました (平成15年7
月11日
☆研修報告書@〜地獄の訓練、を掲載〜管理者養成学校 (平成15年7月9日)
☆青竹受入れます!〜物々交換を、掲載〜枝葉は不要だよ!〜いつでもOK! (平成15年7月7日)
☆竹瀝油〜青竹エキス〜中国の漢方薬、を掲載〜受注生産ですよ!〜いつでもOK! (平成15年7月6日)
☆食品系リサイクル〜コンサルティング、を掲載〜リサイクルはご相談下さい!〜授業料は高いけど・・・ (平
成15年7月4日)
☆聞こえませんか?〜千歳一隅の轟きが・・・を掲載〜資金調達〜3億円&1億円〜工場新設計画 (平成15
年7月2日)

★更新記録〜HPから
★商店街の家賃相場、を掲載2003年7月15日
★英語版(タイトル)、を掲載2003年7月14日
★日本一短く切ない83万通、を掲載2003年7月13日

★流行はチンバでも引け!
 阪神タイガースの優勝が近づいてきました。心の準備をしましょう!
 六甲おろしに 颯爽と 蒼天かける日輪の 青春の覇気 麗しく 輝く我らが 阪神タイガース
おうおう おうおう 阪神タイガース ふれふれ ふれふれ

★予定表
 十字軍シリーズ、小町シリーズ、竹酢液・木酢液の有機栽培利用などの説明を希望する場合は弊社に連絡
ください。なお、弊社で面談をご希望の方は1時間以内、事前にメール又は電話で確認のうえ予約をお願い
申し上げます。
【報告】
6月16日(月)〜30日(月)
『地獄の訓練 12日間コース』へ有賀、山崎2人が受講してまいりました。お客様に迷惑をかけないよう
にと30万8千円の投資です。2人分と補講3日分を合わせると70万円の授業料となります。ホームペー
ジに体験記を公開しました。二人の目覚め方と心の変化を手紙形式から見ることが出来ます。

【予定】
7月19日(土)〜20日(日) 日本JC:サマーコンファレンス(パシフィコ横浜)
7月22日(火)〜23日(水) フクオカベンチャーマーケット協会:BIGマーケット(アクロス福岡)
8月2日(土)〜4日(月) 山形農業まつり(山形県中山町最上川河川敷)

『地獄の訓練 12日間コース』その1
◆管理者養成学校基礎コース合宿訓練参加報告書 (15.7.7) 第10班 有賀寛朗
平成15年6月17日(1日目)
1.入校式
 管理者養成学校への入校式へ参加した。今期の人数は144人。挨拶の基本動作を教えていただき、起立、
礼、着席の姿勢を練習した。その後、各自の決意表明を行った。1回目は気合不足としてきがあり、2回目
は講師の目をきちんと見ておらず、きょろきょろしないと指摘を受けた。3回目に「大きな声で意見を言う」
という内容で決意表明を合格した。校歌の斉唱を行い、かための盃で式は終了した。
2.十ヶ条
管理者養成学校の基本で最も重要な項目に行動力基本動作10ヶ条がある。この10ヶ条の暗記が審査項目に
もあるが、第6条〜第10条を班全員で練習した。また、1人1人に暗記の確認を行った。この暗記は今後の
行動力の向上に役立つのでしっかり身につけます。
3.セールスガラス
駅前で歌う歌である。これもはじめの8フレーズの練習を行った。1人づつの練習で強弱をつけるところを
もっとはっきりと付ける様に指摘があった。声の大きさは(時間切れのためここまで)

平成15年6月18日(2日目)
1.掃除
本日朝から、清掃訓練が行われた。毎日の訓練を行う部屋の掃除をするが、自分ではやったつもりで手をつ
けていない箇所があり、指摘を受けた。やり直しの際には7分間の時間制限の中で完了せず、やはり行動の
途中経過の報告がないことが問題であるとの指摘を受けた。指示に対する報告の重要性を認識した。
2.班長
この訓練では15人が1つの班となり様々な訓練が行われる。その15人の中で半日交代で班長が任命される。
私はまだ回ってきていないが、班長は自分で動いてはならない事、すべての人の把握が必要なことを朝の掃
除の時に感じた。自分が班長ならばどうするかを常に考えて行動していこう。また、気づいた点はどんどん
発言していこう。
3.第1講師
本日から第1講師の西山彬先生が着任された。テレビの取材にもでていたという話で、とてもしっかりと訓
練していただけるという印象を持った。ユーモアと厳しさを共に備えていると感じる。この先生のもとでな
んとしても13日で卒業しようと決意を新たにした。
4.会社の経費
西山先生に、会社が君達にいくらの経費をかけてここへ送って来たか考えているかと質問を受けた。1日あ
たりの給料と売上の減だけでも50万はあるだろう。

平成15年6月18日(3日目)
1.共感テスト
ある与えられたテーマで例示された内容に共感できるか出来ないかというテストがある。本日はその中の1
問について討論を行った。15人の班員が共感できる派と共感できない派に分かれて意見を戦わす。本日は
積極的に意見を出せず、いつもの自分の姿であった。これでは訓練に参加している意味がない。明日からは
多く発言するよう反省した。
2.初の合格
口頭での審査は明日から始まる。それに先だって書類の審査項目は進められていて、1日目、2日目に提出
した書類があった。それはボールペンで文字をバランス良くきれいに書くというものであった。文字をきれ
いに書くことは一番苦手意識を持っていた項目で会ったが、2回目の提出で合格を頂いた。
3.十ヶ条の暗記
行動力基本動作10ヶ条の暗記による試験が明日から行われる。自分はまだすらすら出てくるまで出来ておら
ず、他の人が覚えているのを聞いて焦りを感じている。

平成15年6月19日(4日目)
1.1分間スピーチ
今日で1分間スピーチ訓練が3回目になりました。テーマを言われてから自分の番になるまでに何人かいる
のですが、その間に考えをまとめることが出来ず、何を話しているかわからない話ばかりしていました。何
が悪いのかを考え、話の骨を1本にすること 、起承転結を準備すること、例を入れることといった基本が出
来ていないことに気付きました。午後にもう一度スピーチがあり、考えたことを実行するように心の準備を
しました。
2.スピーチの内容
午後の1分間スピーチでは、この4日間で気付いた自分の弱点というテーマでした。私は自分の甘さについ
て特に感じています。西山先生の言葉に「審査に合格するのが目的ではない。合格するためにどんな工夫を
して考えていくか。ただ努力するだけでなく、結果を出す努力をしなければならない。訓練は日頃の仕事で
審査は客への成約を目標とした商談で、合格は商談成立である。」と言われた事で本当に100%本気で訓練に
参加していたか、どこかでまあなんとかなるという気持ちがあったと感じ、このスピーチから全力でぶつか
りました。そしてこのスピーチでは合格点を頂きました。
3.今の自分を使うか
西山先生から、あなたが社長だったら今の自分を使いますか?と質問がありました。答えはノーです。それ
は、基本的な挨拶や礼も満足に出来ず、人の手本を示さねばならない立場にありながら、まあ、この程度で
良いかと自分に甘い点です。この訓練を通して全力で課題に取り組むことで克服していきます。
4.今日の審査
今日は行動力基本動作10ヶ条の暗記と40の質問という中の「パンと牛乳について」というスピーチ、セー
ルスガラスの歌の審査を受けました。暗記は時間切れと間違い多数で不合格、歌は歌い始めの歌詞違いで0
点でした。スピーチは2回も声をはってと注意を受けました。これも不合格でした。声は今後全力で出して
いきます。班内審査項目の「発声」を今日は合格しました。

平成15年6月20日(5日目)
1.審査時間
基礎項目の審査は班に1回当たり30分と割り当てが決められています。受ける科目は複数あります。1日に
2回の審査がありましたが、早く受からないと次の課題に使える時間が減るだけでなく、班全体の進捗を遅
らすことになり、他の人の足を引っ張ることになります。頭ではわかっていたつもりでしたが、実際、審査
でなかなか受からないことは気合が足りないのです。
2.十ヶ条
午前の基礎項目審査では文を声を出して読み上げる素読という審査とセールスガラスの歌を行いました。素
読は文字の読み間違えでその他の問題点が出る前に中止でした。点数は7点でした。セールスガラスの方は
昨日0点で悔しい思いをしたので、注意して歌い12点でした。素読は歌のように声のはり、リズム、音の高
低や感情表現が必要で、これは普段の話し方でも共通する要素だとかんじました。
3.素読の注意
素読の練習の時に、西山先生より「平坦に読むやつがあるか。おまえそれでも日本人か」といわれました。
確かにこれまでの生活でも全然意識していませんでしたが、話に抑揚のない話し方をしていたのではないか
と気付きました。声の調子というのは説得力にすぐさま結びつきますので重要性を認識しました。
4.スピーチ
昨日に続いてパンと牛乳についてのスピーチの審査が午前中に2回ありました。3回話すチャンスがあった
のですが、点数は14点、21点、23点でした。50点が合格ですので半分にも満たないわけです。最後に受け
たときのコメントが、話が途切れ途切れです。もっとスムーズにという事でした。声は良く出ているといわ
れました。
5.駅頭歌唱
本日、富士宮駅前でセールスガラスを歌う駅頭歌唱がありました。スーツを着て駅に向かって歌いました。
これまで出したことのない大声で精一杯歌いました。1回で合格しました。やれば出きることがわかりまし
た。

平成15年6月21日(6日目)
1.今日の審査
本日も基礎項目審査が2回とスピーチの審査が3回ありました。スピーチでは声をはってと注意を受けない
ようにと気をつけていたつもりでしたが、また注意を受けてしまいました。まだ、気合が足りていないとい
うことです。心のどこかに自信のなさがあり、それが声に表れているのです。まずは出来るんだという自信
を持って審査に臨めるよう練習を重ねます。
2.基礎項目審査
昨日、行動力基本動作10ヶ条の審査が合格していない人は合格した人から大丈夫だというサインをもらって
試験を受けて良いという指示を西山先生からだされました。完全に出来るようにして今日審査に臨むように
準備することが最優先でありますが、自信がなくチャレンジすることが出来ませんでした。
3.十ヶ条の問題
何故、十ヶ条が言えないか、ただやみくもに練習していたからです。文章は覚えているのにそらで言うと途
中で途切れて先へ進めなくなるのです。西山先生より一気に長いフレーズで暗記しなければ出来ないとアド
バイスを受けました。先日の西山先生の話の中に仕事は考えてすることを言う。動くだけなら作業だという
ことを言われました。暗記ひとつにしても自分がやってきた事は作業だった、本当の仕事をしていなかった
と気付きました。
4.早書き合格
班内審査で、早書きに合格しました。早書きは講師の朗読する文を聞いて書き取り、話をスピーチして再現
する課題です。今日現在折り返し点に来て班内審査しか合格していません。これは審査部の審査員による審
査にひとつも合格していないことで、とてもくやしく感じています。
5.西山先生の言葉
本日、西山先生より一人一人に一言ずつ言葉を書いたプレートを渡されました。課題になっていて各人が克
服しないと終了しません。私は全てに力強く、信頼度UPとありました。何事にも全力に力をつくして取り組
んでいきます。信頼される人間になれるように。

平成15年6月22日(7日目)
1.スピーチの審査
本日は、午前中に2つの審査がありました。基礎項目審査と40の質問というスピーチです。テーマはパンと
牛乳についてという内容でずっと練習してきたものです。昨日あたりから声がかすれて出なくなってきたの
ですが、今日は絶対に合格すると決意して、審査に臨みました。毎回、声をはってと注意されてきているの
で、今日は注意を受けないよう、出ない声でも精一杯出してスピーチしました。なんとか最後まで話しきり、
合格点50点を頂きました。
2.十ヶ条の審査
本日のもうひとつの審査では行動力基本動作十ヶ条の暗記を受けました。制限時間2分のところ、最速では
1分30秒くらいで言えるようになり、小椋さんにお願いしてサインをもらって審査を受けました。はじめの
うちは比較的順調に行っていたと思っていたのですが、途中で減点オーバー不合格となってしまいました。
どこで違っていたのかわかりませんでしたが、状況をよく振り返ったところ1文が抜けていたことがわかり
ました。
3.散歩訓練
訓練の中に散歩訓練があります。名前を聞いただけでは簡単そうに感じるのですが、トンでもありません。
15人が等間隔に10mづつ、一切無言で速保で歩きます。10分や15分の時間をかけます。散歩の間に出され
た問題の解答を考えながら歩きます。今日は最後尾を歩いて気付いたのですが、前の方が行った動きを次の
人がちゃんと追従していないのです。これは40キロ夜間行進では重大なミスにつながる可能性があると感じ
ました。
4.40キロ夜間行進
本日午後から40キロ夜間行進の訓練が行われます。40キロメートルの行程を制限時間8時間で完歩するの
です。そのような長い距離を歩いたことがないので全く想像もつかないのですが、完歩したときにはとても
大事な経験になるでしょう。大きなミスを起こさぬ様、しっかり考えて行動します。

平成15年6月23日(8日目)
1.本日の訓練
本日、新たに電話報告訓練を行いました。テーマは昨日の40キロ夜間行進について上司に報告するという設
定で約2分間、電話の受話器を持ってスピーチするというものです。2分間なのでテーマを2つしぼって1
分間スピーチを2本分でいいわけですが、ないようがまとまっておらず、うまく話しが出来ませんでした。
まずは1分間スピーチをマスターしなければ全て出来ません。
2.1分間スピーチ
本日のテーマは私の家族についてでした。むづかしい内容のテーマではないのですが、うまく話しができま
せんでした。聞く人を引きつける話をすることがスピーチの成功といえますが、どの様に進めるのかがいま
だにわかっていません。班友の人は聞いている人が涙するような話をするひともいて、ただ焦りばかりです。
この苦手意識を克服するように1分という時間感覚を身につけます。また、早く考えをまとめる練習を積ん
でいきます。
3.十ヶ条
長いこと引きずっていた行動力基本動作10ヶ条の審査にようやく98点で合格しました。合格するときは100
点で合格しようという意気込みで臨んだのですが、てにをはを1部間違えて言ったようでした。後で班友に
間違え箇所を確認しました。この10ヶ条は覚えることが目的ではなく覚えたことを実践してこそ本当の意味
があります。
4.審査に際して
本日は、スピーチについては新しいテーマ「時間厳守の意義について」を始めました。原稿がまだ出来てい
ない状態でスピーチをしました。このスピーチは1人当たりの時間が多くかかるため本日は1回しかチャン
スが回ってきませんでした。この少ないチャンスにどれだけ真剣に取り組めるか、準備が出来ていないとい
うことはチャンスをつぶしているということです。
5.折り返し
本日は8日目、後半のスタートです。昨日の40キロ夜間行進は丁度中日に行われたのですが、目標タイム8
時間のところを8時間35分で班全員完歩することができました。あと残すところ5日です。行進では最後の
1キロが最もつらいところでしたが、目前にゴールが見えてくじけそうな気持ちを気力で乗り切ることがで
きました。訓練もつらくてもあと残された課題を1つづつこなしてゴールが見えてきても気合を入れて取り
組んでいきます。

平成15年6月24日(9日目)
1.道順の審査
基本審査項目のひとつに道順というものがあります。最寄の駅から会社までの道順を案内する。スピーチで
す。私の場合、会社までだと道が真っ直ぐなので自宅の案内となりました。地図に関しては比較的得意分野
ですので早く合格して次の課題にとりかかろうと考えていました。
2.道順での注意
先日に、10ヶ条のときにもありましたが、てにをはを正しく言っていない、もしくは省略してしまっている
という指摘を受けました。たった1文字の助詞ですが、それが違うだけで聞く人には全く違う解釈をされて
しまいます。本日の1回目の審査では合格できませんでした。自分の中で道順は今日合格すると決意を持っ
て臨んでいました。午後の審査では注意箇所を2度繰り返さない様に行い、50点で合格しました。
3.前頭前野
本日の西山先生の話の中で、仕事に対する頭の良さは学校の勉強が出来ることではないということを言われ
ました。これはこれまでも良くわかっていることですが、この頭の良さを支配するのが前頭前野で、鍛える
には顎関節をよく動かすこと即ち話をする事だと教わりました。この訓練ではすべて大きな声を出して繰返
し覚えるという方法で進められますが、その意味がようやくわかりました。
4.管理者の条件
西山先生の話で、管理者の条件という話がありました。今日は仕事が出来るとは堂いう事かという内容で、
5つの項目を挙げられました。行動力があること、深く考えること、達成意欲が高いこと、コミュニケーシ
ョン能力があること、良き人間関係があることです。その中でもコミュニケーション能力すなわちプレゼン
テーション能力が今後生き残っていくためには最も大切だといわれました。また、私は特にこの点に克服課
題があります。
5.電報
本日、榎本社長からの激励の電報を受け取りました。会社から見守っていて下さると思うと涙が出るほど嬉
しく感じました。会社の皆さんの利益となる金をつぎ込んで訓練に参加させて頂いているのです。つらいこ
とも頑張れる力が沸いてきたと同時に部下への心配りを実際に形に表すことの大切さを感じました。本当に
ありがとうございました。

平成15年6月25日(10日目)
1.今日の審査
昨日、合宿訓練報告書の清書を提出しました。今日審査に回り合格を頂きました。この訓練では訓練服とい
う白い半袖の服が貸与されて着用します。腹のあたりに審査項目のリボンが下げられていて合格する度に1
づつ外れていきます。初めは14枚のリボンからスタートしました。清書のリボンが外れて9枚となりまし
た。
2.電話報告
午前中に電話報告の班内審査がありました。前回の時には内容がまとまらず、話になりませんでした。今日
はテーマを1つだけに絞って具体的な例を入れるように組み立てを考えて、スピーチを行いました。最後の
まとめがきれいにまとまっていないと感じましたが、途中で止められることなく合格点をいただきました。
3.スピーチ審査
今日も昨日に続き、時間厳守の意義についてのスピーチ審査がありました。合格点は60点です。1回目は午
前にありました。昨日30点を頂いていたので、合格を目指していたのですが、23点と点を下げてしまいま
した。審査員の方からはもっとテンポ良く話してくれればいいスピーチになると言われました。1分間スピ
ーチでも同じですが、もっと長いセンテンスを1度に考えて話す訓練を積まなければ直らないと感じました。
2回目も24点しか頂けず、今日は終了しました。
4.進歩しているか
今日、スピーチの点数が2回とも昨日より悪かったということは、昨日より進歩していないどころか後退し
てしまっているのです。ただ、修正すべき点をアドバイスして頂いてますので、真剣に取り組み克服してい
きます。明日は必ず合格します。もう1つの自らの課題に意見をどんどん言うという事がありました。西山
先生になにか投げかけられた時でも真っ先に発言するように常に心がけています。積極的に意見を言うとい
う項目に○を2つ頂きました。目標値は3個ですが、もう少し説明して話せるように訓練します。
5.共感論争
あるテーマ、例えば家庭的な雰囲気の上司と厳しいだけの上司はどちらがよい管理者かといったことについ
て論争するのですが、その際の考え方で1方のプラス点とマイナス点、もう1方のプラス点とマイナス点を
箇条書きで書き出してどちらが良いかを比較検討するという手法を西山先生から教わりました。この訓練で
やっていることは仕事の内容には直接関係しませんが手法や考え方は即使えるものばかりです。今後の仕事
のにおいても生かせるように1つ1つ真剣に学び体得していきます。

平成15年6月26日(11日目)
1.1分間スピーチ
今日、午前中に1分間スピーチがありました。30点以上3本合格する必要がありますが、班友15人のうち
1つしか合格していない人は私を含めて2人だけでした。なんとしても今日は合格点を出しておかないと最
後まで足を引っ張ってしまいます。テーマ1つに筋道立てて気合を入れて臨みました。時間は56秒で30点
合格を頂きました。周りを見る余裕と、もう少しキーを下げるようにと注意を頂きました。
2.体操
訓練の1つに体操訓練というものがあります。ラジオ体操第1を基にしているのですが、音楽はありません。
ひざの屈伸運動は完全にしゃがむ形まで、前屈は地面に手をついて1回毎におきる等はっきりとした動きが
要求されます。審査対象にもなっていて、指先までしっかり伸ばしているか、腕が曲がっていないかなど細
かい所まで神経を行き届かせる必要があります。仕事においても同じ神経を行き届かせることが必要だと感
じました。
3.スピーチの審査
今日も時間厳守の意義についてのスピーチの審査を受けました。今日は絶対に合格するという決意で完璧に
準備したつもりで審査を受けました。スピーチの原稿の柱、小柱は講師より与えられています。時間厳守の
意義についての場合は内容は自分の言葉で書いています。1回目の審査ではあと小柱が2つ言えたら最後ま
で行けるところだったのですが、そこで言葉を完全に忘れてしまい、不合格となってしまいました。
4.特別審査
今日は、2回目に私の順番が回ってくる直前で時間切れになってしまいました。スピーチの審査は40分×
3が1日の日程です。15人で均等に割ると1人当たり8分です。このスピーチは最後まで話すと7〜8分で
すので1回目の時で7分近くは使っているのです。それで合格しているなら良いのですが、不合格という事
は班全体の財産を浪費したという事なのです。これは班友に申し訳ないと思っています。この後、西山先生
から特審があるから受けて来いといわれました。
5.審査結果
特審は班から1人だけ受けることが出来ます。つまり貴重な班の財産なのです。西山先生からも「班から1
人しか出せないのだから、絶対に受かって来い」といわれました。「1回目でちゃんと受かっていればほかの
人を行かせられたのに」とも言われました。審査前はすごいプレッシャーを感じていましたが、班友にこれ
以上迷惑をかける訳にはいかないという気持ちで集中し、気合を入れて審査に臨みました。結果は60点合格
となりました。この気持ちを最後まで持続していかなくてはと決意をしました。

平成15年6月27日(12日目)
1.訓練に参加して
この合宿訓練も12日目の夕方になりました。この12日間で自分がどう変わったのかと西山先生より問いか
けられました。第1点はどんどん意見を言うことです。これまでは考えが漠然とあってもまとまらず何も発
言しないことが多く、訓練の初めの頃は2、3人の特定の人だけが発言している状態でした。しかし、そのま
まではいつまでたっても変われません。なんでも発言してみる気持ちで乗り越えたと感じています。社に帰
ってからも積極的な発言を続けていきます。
2.声について
第2点目に、これまでは声が小さい事でいくつもの場面で自信なさげに見えて損をしていたと思います。こ
の合宿訓練では常に大きな声で訓練も審査も行われます。腹から声を出すことが出来るようになりました。
自信があることはもちろん、自信のないことでも臆せず常に堂々とした声で、この先仕事を続けていきます。
3.1部屋の4人
4人が1部屋にいて暑くなったら窓を開け、寒くなったら暖房のスイッチをを入れる人が中に1人はいます。
あなたはその1人ですか?という問いがありました。この1人とは気付いたらすぐに動く人、残りの3人の
うち1人は全く気付いてもいない人、後の2人は気付いていても面倒で動かない人と、気付いていても遠慮
して動かない人がいるという事です。あなたはどのタイプですかと西山先生に問いかけられました。今まで
の自分であれば気付いても動かない人だったと思いました。この合宿で、すぐに動くことを誓いました。
4.学んだこと
ビジネスにおいて最も重要で欠くことの出来ないことは、礼儀と時間厳守であることが心に残っています。
この2点はスピーチの審査にあり、特に時間厳守についてはスピーチの練習を繰り返す中で自分自身の時間
に対するルーズさを痛いほど感じました。1分1秒を無駄にしない訓練スケジュールは今までだらだらと進
めていた仕事をきびきび進める精神として今後生かしていきます。
5.最後に
この訓練では15名の班友と24時間を共にしてきました。共に助け合い、悪いところがあれば注意しあい、
談笑しあいました。13日に及ぶ合宿をやってこられたのも班友のお陰です。自分自身の成長になっただけ
でなくかけがえのない友人を得ることも出来ました。一緒に汗を流していただいた滝澤講師と、厳しさと優
しさを持って指導していただいた西山講師には大変感謝しています。そして、何よりもこの様な機会を与え
て頂いた榎本社長に本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
                                             以上

◆環境ニュース
○竹割箸リサイクル〜ニュー環境展で名古屋地区の企業から問合せ〜その2
 竹割箸リサイクル品「割箸炭」をお店のパートさんに配布して喜びの声が届いたそうです。日本そばの発
酵は30分程度、うどんやお好み焼きは24時間、竹酢液蒸留タイプを発酵促進剤として使用することで美
味しくなるそうです。これは内緒ですよ。

○第61回環境ビジネス研修会を開催〜
 官公庁発注の土木工事の減少、ビジネスのグローバル化による低価格化は企業に新規事業進出を促し、環
境ビジネスに道を探す動きが加速してきました。新事業プランとしてシイタケ栽培システム、竹割箸レンタ
ルシステム、食品系リサイクル団地とビジネスチャンスも増えてきました。
参加希望者は参加目的と説明希望分野を事前に提出してください。あなたの夢と希望を実現しましょう。
申込締切は毎月7日です。
第61回 平成15年8月22日(金)〜23日(土) 1泊4食:5万円(税別)

◆炭市場ニュース 
 竹炭石鹸〜スクワラン入り」や竹酢液を購入された方から喜びの声が届いています。
★お客様の声から
Q お得なキャンペーンは今年はやらないのですか?
A 7月15日から8月31日まで、顧客(一度お買上げ頂いた方で、登録されている方)を対象として行
います。お友達でご案内の来なかった方は連絡するようにお伝え下さい。

◆アグリニュース
●お便りコーナー〜共感から共鳴へ〜
Q1、 アスパラガスを作っていますが、竹酢液ニンニク唐辛子を春から葉面散布で使いましたが、斑点病
が出ないので助かっています。虫除けの使い方はペットボトルに直径1センチの穴を5個明けて、ぶら下げ
ています。もっと良い方法はありませんか?

A1、リードペーパータオルを5センチ位に切ってロウソクの芯の様にしてください。発散量が多いので虫
には効果があります。 

◆ベンチャーパークニュース 
 掲示板とE-mail無料相談をご自由にお使いください。無料相談は新規事業を始めると多くの難問にぶつか
りますが、独立開業30年のベテランから大学教授など多くの方が出番を待っていますよ。

●ビジネスプラン添削指導
 ビジネスプランの添削指導をしました。誰もが最初は不安と同居で中々進まないものです。当初は速達郵
便の往復で行っていましたが、大変な作業ですからEメールで行うことを条件としました。Eメールしか受
付ないようにしたことが結果的に正解でした。「Eメールはできない」と言い訳していたのですが、出来るよ
うになり、一太郎で文書を送ってきたのでリッチテキスト形式で送るように指示できました。
 ビジネスプランは県の助成金に挑戦するものですが、『やる気』が見えない、安定的な売上を何で作るのか、
などなどを指摘しました。『岡目八目」とは良く言ったもので、他人の作成したものは良く見えますね。今後
のビジネスプランの作成の勉強になりました。

○第4回ビジネスプラン発表会〜7月26日に開催!
 ビジネスプラン発表会を下記のように開催します。あなたのビジネスプランをお待ちしています。共催、
後援、エンゼルを募集しています。申込は毎月20日締切です。
第2回:平成15年7月26日(土):10時開催

●頑張れ ベンチャー〜その32(連載)
WEBメール!出張、私用の必需品!〜Eメールは標準装備!〜広報その15
 goo、ヤフー、MSN、インフォシークなどのポータルサイトに付属しているメールがWEBメールで
す。このほか検索サイト、ニュースサイトなど様々なインターネットホームページにあるものです。このメ
ールの特徴は場所を選ばずに、国内外で、コンピュータがなくてもメールのやり取りができることです。出
張先での連絡に、私用に使うには最適ですね。インターネットカフェ、マンガ喫茶などから自由に出来るの
が嬉しいですよね。非常の場合に必ず一つ以上は持ちたいものです。パソコンメールも携帯メールも不都合
な時にはWEBメールを使いましょう。
                                      (次回は、???)

◆経済気象台〜朝日新聞夕刊から  ◆日本一短く切ない83万通 (15.7.11 日本経済新聞:文化) 

 「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
日本一短い手紙として有名なこの文は、越前丸岡城第6代城主の本多成重(幼名仙千代=お仙)の父、本多
重次が陣中から妻に書き送ったものである。
 この歴史にちなみ、福井県丸岡町は1993年度から「一筆啓上賞」を選んできた。毎年「母」「ふるさ
と」などのテーマを定め、25文字〜35文字の手紙を全国から募集する。日本一短い手紙のコンクールだ。
私は丸岡町職員として企画の立上げから10年、この賞にかかわってきた。
 これまでに届いた手紙の総数は約83万通、3歳から百歳を越えるお年寄りまで、様々な思いが手紙に託
されている。担当者として、ほとんどに目を通してきた。

手紙保存していた母
 「一筆啓上賞」を企画した裏には、個人的な体験があった。当時私は32歳。母を亡くし、遺品を整理し
ていたときのことだ。私が学生時代、母にあてた百通ほどの手紙が行李の中から出てきた。
 高校卒業と同時に故郷の丸岡町から東京へ出たが、演劇に夢中になり、大学を移るなど、母にはずいぶん
心配をかけた。その頃の手紙を母は大事にしまっておいてくれたのだった。
 約83万通を振り返ると、やはり母への思いをつづった手紙が多い。初年度のテーマが「母」だったこと
もあるが、その後、「家族」「ふるさと」「喜怒哀楽」といったテーマに変わっても、母にあてた手紙が目
立っている。誰にとっても母は大きな存在なのだ。
 「口元のわずかな動きで分かります。かあさん、きょうは、うれしいだね」(長崎・女性、59)、年老
い、病床にある母親を毎日熱心に看病する娘。そんな娘だからこそわかる母の微妙な変化。これを読んだと
き私は、涙がとまらなかった。
 「お母さん、ゴミ箱に『クズ入れ』と書いてあると時々入りたくなります」(兵庫・男性、22)、子供
のころ母親から「クズ」と、しかられたことが心の傷になっているのだろうか。それとも母の期待にこたえ
られない自分へのもどかしさの表れなのだろうか。

事件や世相を映す
 時代の変化を映した手紙も目に付く。阪神大震災が起きた95年には、犠牲者への思い、援助への感謝を
つづった作品が殺到した。
 ここ1、2年目立つのが、北朝鮮の日本人拉致事件や米同時テロ、イラク戦争などへの思いを表現したも
のだ。ほかにも、リストラや離婚の増加といった社会の動きに敏感に反応した内容の手紙が多い。
 「神様、あの人たちの奪われた時間、何とかしてあげて。私には祈ることしかできない・・・」(山梨・
女性、45)、
 「リストラになったよと、笑いながら言ったあなたの強さに、二度惚れよ」(大阪・女性、47)
 家族、友人間の信頼が薄れているのか、手紙の中に「うそ」「うらみ」「邪魔」などの忌まわしい言葉が
増えてきたのも気がかりな傾向だ。
 「なぜ平気で嘘をつくの、一番最初に一番大きな声で届くのは君の耳なのに」(香川・女性、38)
 若い世代からの手紙には、「うざい」「超ムカツク」「きもい」などの美しくない言葉も増えてきた。携
帯電話のメール感覚で@☆といったマークを入れたものもある。

日本一小さな物語
 一人の人生を左右するような重い手紙を頂いたこともあった。4年ほど前、恋愛関係に悩んだと見られる
若い女性から、「これから死にます」という趣旨の手紙が届いた。文字も心なしか乱れていた。ただならぬ
様子に戸惑った私は、すぐさま便箋20枚に「あなたのことが心配です。どうか前向きに生きてください」
と書き送った。
 数日後その女性から返事が届き、「いただいた手紙が心の一滴になりました。もう少し頑張ってみようと
思います」と書き綴っていた。私はほっと胸をなでおろした。
 日本一短い手紙「一筆啓上賞」は、今年1月に入選作を発表した第10回で一区切りつけ、今年度からは
日本一小さな物語「神一筆啓上賞」に衣替えすることになった。これまでの片道の手紙を往復書簡形式にし
て、応募者に物語を作ってもらおうという趣旨だ。
 「『喜び』はきっと一人じゃ作れないよ。だって一人じゃ嬉しくないじゃん」(北海道・女性、13)
 今後も往復書簡のコンクールを通して日本全国の方々に手紙を書く喜びを伝えていければと思っている。
                            (大廻政成=丸岡町文化振興事業団事務局長)


●21世紀の優れもの! 渥美清こもろ寅さん会館&山田洋次コーナー(小諸市)の巻〜
 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なすはこべは萌えず若草もしくによしなし・・・
 ふと、旅人の視線に返り、小諸市の西端の山から浅間山を見て、物思いに耽けりました。「手前、生国と発
しますのは上州でござんす、上州、上州と言っても広うござんす、上州は富岡生まれ、藤岡育ちでござんす。
鏑川で産湯につかり・・・。姓は○○、名は△△△でござんす。以後、お見知りおきお願い申し上げます。」。
小さい時に群馬県から見た浅間山とは面影も違いますが、浅間山の風景はいいものですね。
 縁あって小諸市を尋ね、信州そばを美味しく頂きました。7月も上旬だというのに『ウドの天ぷら』があ
りました。「この季節はどこにでとるのだろう」と思っていたら、標高2千メートルの山へ朝5時起きでいく
のだそうです。『上手い!』でした。愛用のタイピン『男はつらいよ』が目に留まり、お誘いを受けたのが『渥
美清こもろ寅さん会館』でした。小諸市でまさか、寅さんと出会うとは予想外でした。
 寅さん会館は芝又、帝釈天にあり数年前に出かけました。「本場ものが東京にあるのに」と失礼ながら重い
足で出かけました。『馬には乗ってみよ 人には添ってみよ」の言葉にある通り、誘いを受けたら行くもので
すね。会館には寅屋の情景が再現され、写真やポスター、シナリオ、国民栄誉賞の楯、各賞のトロフィなど
が、又、その奥には山田洋次監督コーナーも設置されています。
 なぜ?と思う間もなく、『サラダ記念日』のコーナーがあり、小諸市でロケを張ったことがあるとのことで
した。前庭にある黄金の寅さんの銅像で記念写真を取り、寅さん、山田監督両者の数多い展示品の素晴らし
さに驚きと感動を胸に後ろ髪を引かれながら後にしました。寅さんファンには必見の場所ですね〜。
渥美清 こもろ寅さん会館 長野県小諸市古城1−4−26(小諸城址懐古園)
電話 0267−24−0881

※これは良いぞ、という優れもの情報をお待ちしています。ネタ切れになりそうで〜す。
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(注1)農文協発行の「竹炭・竹酢液の作り方と使い方」(池島庸元著)に紹介されています。
★このメール情報は名刺交換をさせて頂いた方(1700人:7月1日現在)を中心に知り得たアドレ
スには殆ど全てに無料配信させて頂いております。不要の方は「配信不要」と返信ください。
なお、バックナンバーは弊社ホームページに掲載しています。 メールマガジンに関するご感想・ご要望は、
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★編集人紹介:榎本和男 昭和22年3月生、愛知大学法経学部2部経済学科卒(この間に業界紙記者を2
年間経験)、商社勤務後昭和48年に独立開業現在に至る。
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【編集後記】・ボーナス増ページ号のおまけは『地獄の訓練』研修報告その1です。
・記事が足りない心配をしながら、多すぎたときはもっと困るんですね。新聞社ではボツで済みますが・・・。