◆◇◆◇◆◇◆KIKAKU MAIL NEWS no.11◆◇◆◇◆◇◆◇2002-06-15 株式会社昭和企画 http://www.showakikaku.co.jp/ 共感から共鳴へ〜 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆ ◎今号の主な内容 ----------------------------------------------------------------------------------◎ ☆現場報告〜十字軍が行く〜(連載9) ☆ニュースリリース:新製品情報〜竹割箸炭 ☆十字軍が行く〜小町と共に(出張予定表) ◆環境ニュース ○第52回炭焼十字軍公開実験&環境ビジネス研修会 ○物々交換しませんか?竹割箸のリサイクル〜上原企画(鎌倉市)から届きました ◆ITニュース ○あなたがHPを改善しましょう!〜無謀流HP指南その1 ○積算ソフト サイディング小町(創造法認定)〜10年保証工法用〜 ○積算ソフト 瓦小町〜瓦割を標準装備 ★お薦めメールマガジン ○財団法人東京都中小企業振興公社 ◆炭市場ニュース ○格安!木酢液・竹酢液〜 ○相互リンクしませんか?炭市場 ○木酢液測定サービス ◆ベンチャーパークニュース ○北陸技術交流フェア ○頑張れ ベンチャー〜その9(連載) 創造基盤技術移転アドバイザーへ挑戦 ◆食べ歩き紀行〜外食レストラン編〜 ○サイゼリア ★町から村から〜 ★21世紀の優れもの〜背貼り製本機 ------------------------------------------------------------------------------------------ ★現場報告〜十字軍が行く(注1)〜(連載) 環境行政に抜け道が・・・ 愛知県西部(尾張地方)では数年前、家屋解体業者への暴力団恐喝事件の噂が絶えませんでした。 農家に対して「無償で田地返しをするから」と了解を得て、家屋解体材等を農地の地下数メートルに 土中投棄をしていました。これを知った暴力団が「農地法違反で警察へ告発する」と恐喝が横行して いたようです。これを契機にすっかり土中投棄が消えたのです。 最近の実情調査をする中で新しい動きが判明しました。ある県のお話。国土交通省関連発注工事は 廃棄物処理費用が計上されきちんと処理され、農林省関連の県農地事務所発注工事では5メートル以 下へ土中埋設、耕地事務所発注工事では10メートル以下へ土中埋設を指示しています。新幹線新設、 高速道路新設、ゴルフ場新設においても土中埋設が密かに行われていると聞いています。12月1日の廃 棄物処理法完全実施までの駆け込みなのか分かりませんが・・・。確かに伐採木、剪定枝は産廃以外 の木屑であり、一般廃棄物となり市町村管理ですが土中埋設は・・・。土中埋設は埋立処分となり最 終処分場の許可を必要となりますが。これを産廃業者が知れば右へ習いとなると思われます。抜け道 が用意されていたのか、法令を無視しているのかみなさんはどのようにお考えでしょうか? なぜ土中埋設をしないのでしょうか。毎年、梅雨から秋口にかけて台風が来た頃に道路・宅地・別荘 地の地盤・路盤陥没の新聞報道があります。この原因として木材など有機物の土中埋設が大きな原因と 考えられています。 なぜ石鹸なんですか? 世の男性は以前は「1000円亭主」と呼ばれていましたが、デフレでは敬意を払って1割亭主と でも名付けましょうか。平成不況で最も混乱している男たちはコーヒーと昼食と飲み屋と娯楽以外は 興味を持っていません。財源のない男を対象とした新商品は市場規模が小さく最も難しい分野です。 一方、収入の多くを消費する女性を対象とする商品は大きな可能性を秘めています。不況脱出の新製 品開発は9割の収入を差配する女性を研究しましょう。我が社も市場調査をする中で漸くたどり着き ました。無知とは怖いものと反省の日々を送ったものです。石鹸というと一流メーカーの100円前 後が一般的です。市場調査をしてみると意外な結果が分かってきます。100円ショップへ行くと男 性用シャツ、パンツ、靴下、石鹸(3個)は100円です。ところが、女性が愛用する石鹸は老若を 問わず2千円から数万円の高級品を使っていることが分かりました。美しさを常に追い求めています ので惜しまないのですね。男性がゴルフ・釣り・パソコン・車などの趣味にお金を惜しまないのに似 ているのかもしれません。因みに、下着(ブラジャー)は白いものは数百円ですが、「チューボウ」 (中学生)と一緒は嫌!」と数千円から数万円のものを購入しているそうです。この大きな市場を見 逃す手はありませんね。 先月発売した「スクワラン入り竹炭石鹸」(1200円)はこの大きな市場を ターゲットにしたものです。保湿成分にグリセリンを使用した低価格品と異なり、究極の化粧素材ス クワラン(6000円:30CC)とクマザサエキスを配合した無添加の最高級石鹸です。この石鹸の投入に より商品群が強化され、わが社の将来像が変わってきました。2003年の店頭公開は夢破れましたが、 2005年を目指して新商品開発を続けてまいります。ご期待下さい。 ◇ニュースリリース〜新製品情報 ◇新製品 竹割箸炭 http://www.showakikaku.co.jp/waribasisumi.html ペットボトルでミネラル水を、冷蔵庫の製氷タンクに、花瓶にと用途いろいろ。 100本入り:2000円、青竹付:2500円 ◇新製品 予約受付開始ですよ。 竹酢米〜秋田県中仙町産「あきたこまち」〜美味しいよ。 昨年から生産しました竹酢米「あきたこまち」の本年度産米を発売します。 http://www.showakikaku.co.jp/tikusakumai.html ★十字軍が行く〜小町と共に(出張予定表) 十字軍シリーズ、小町シリーズ、竹酢液・木酢液の有機栽培利用などの説明を希望する場合は弊社 に連絡ください。 http://www.showakikaku.co.jp/schedule.html 6月19日 家畜糞尿処理意見交換 大阪:担当 榎本 6月20日 石川県小松市からお客様:担当 榎本 6月21日 熊本県へ家畜糞尿処理施設で訪問:担当 榎本 6月26日 グリーン購入フォーラム(東京都):担当榎本 報告 6月4日 田子町意見交換会(にんにく酢液製造開発) 参加者:有機認証取り組み農家、三戸地域農業改良普及センター、田子町農協 6月5日 秋田県土壌研究会意見交換会(竹酢液と有機栽培) 参加者:秋田県土壌研究会中仙町支部、田沢湖支部 ◆環境ニュース ○第52回炭焼十字軍公開実験&環境ビジネス研修会が開催されました。〜 http://www.showakikaku.co.jp/open_test0206.html 官公庁発注の土木工事の減少、ビジネスのグローバル化による低価格化は企業に新規事業進出を 促し、環境ビジネスに道を探す動きが加速してきました。年内の開催予定を掲載しましたので参考 にしてください。参加する場合は参加目的と説明希望分野を事前に提出してください。 53回 平成14年7月12日(金)〜13日(土) 54回 平成14年8月16日(金)〜17日(土) 55回 平成14年9月13日(金)〜14日(土) 56回 平成14年10月11日(金)〜12日(土) 57回 平成14年11月15日(金)〜16日(土) 58回 平成14年12月13日(金)〜14日(土) ○物々交換しませんか?竹割箸リサイクルのリサイクル〜 http://www.showakikaku.co.jp/waribasi.html 竹割箸炭焼風景、竹割箸の受入から炭焼十字軍、竹割箸の炭を掲載しています。 ●ご協力企業 ◇霧島酒造(宮崎県都城市) http://www.kirishima.ne.jp ◇イオンモールディング(千葉県千葉市) http://www.aeongroup.net ◇イオン倉敷ショッピングセンター(岡山県倉敷市) http://www.aeongroup.net ◇シティホテル美濃加茂(岐阜県美濃加市)http://www.mediapark.ne.jp/chm/annai.html ◇リサイクルグループくるりん(東京都調布市) ◇魚伊三(東京都練馬区) http://www.uoisa.com ◇星野リゾート(長野県軽井沢町) http://www.hoshinorisort.com ◇松井物産(京都府宮津市) http://www.kkmatsui.com ◇イオン柏ショッピングセンター(青森県柏村) http://www.aeongroup.net ◇日本交通公社(東京都) http://www.jtb.co.jp ◇とんでん(埼玉県さいたま市) http://www.tonden.co.jp ◇上原企画(神奈川県鎌倉市) ◇阿玄鮨(愛知県稲沢市稲島町) すし店を経営しています。今までは焚き物用として農家の方に差し上げていましたがガス釜に変 わり不要となりました。お客さんからリサイクルの話を伺いもったいないので探していました。 ◆ITニュース ★あなたがHPを改善しましょう!〜無謀流HP指南その1 ホームページは専門家でなくては出来ないと思っている”あなた”に「無謀流HP」を指南する コーナーです。でも、2000円程度の本はいつかある日買ってくださいね。困ったときは本を見 るのが一番です。そうです、触っていれば大きくなる、ように自然と慣れてくるものです。そして、 いつの間にかあなたが次の方に教えることになりますよ。ここではフリーウェアFFFTPを使用します ので下記手順でダウンロードして下さい。 [基礎知識編] 1、ホームページ用言語:HTML(Hyper Text Markup Language) 2、notepad FFFTPに内蔵されているソフトを使用します。拡張子をHTML又はHTMとして保存します。ワード文 書をHTMLにするのなら文書名を漢字からアルファベットにして、拡張子をWEBを選択し、保存して ください。 3、INDEX.HTML この名称にするとホームページの表紙になります。 ◆実践しましょう FFFTP FFFTP http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/ffftp.html ファイルを簡単に修正するフリーウェア(無償ソフト)をHPからダウンロードしてください。 手順は次のようになります。 FFFTP クリック → 接続 クリック 修正するファイル(フォルダー) → クリック ファイル → 右クリック・notepadで開く → 修正します → 日付 → クリック ファイル → 右クリック → アップロード FTP(File Trasfer Protocol)とは、自分のパソコンとインターネット上のサーバー間のファイ ル転送規則。 ○サイディング小町(創造法認定ソフト)〜10年保証工法用〜2月から発売開始しました! http://www.showakikaku.co.jp/siding.html 住宅外壁用積算ソフトで、2万円のイメージスキャナーで図面を直接入力します。サイディン グ複数材料、千鳥葺き、板厚による指定金具など複数の条件での部材を正確に算出します。今度は オプションの材料別発注ルーチンを作成中。データベースで悩んでいる様子・・・。 (開発担当:有賀寛朗) ○瓦小町(ITベンチャーと言われました) http://www.showakikaku.co.jp/k_komachi.html 屋根工事に不可欠な見積用・工事用積算ソフトです。セメント瓦、平板瓦、S瓦では袖瓦の効き巾 が変わってきています。これらに対応しました。とても便利な機能ですね。100分の1の図面出力は 優れものです。 ★お薦めメールマガジン ◇財団法人東京都中小企業振興公社 http://www.tokyo-kosha.or.jp 東京都中小企業振興公社が発行するマガジンで東京の事情が入手できます。ネット会員になると 色々な特典があります。 ◆炭市場ニュース http://www.sumisijo.com・・・・・・・・相互リンクしませんか? ○農業・園芸用に格安の木酢液20L(4000円)、竹酢液20L(4500円)が登場しました。いずれ も運賃・税別です。 ○炭市場が5万ショットを迎えることができました。皆さん有難うございました。〜合掌 炭市場と相互リンクをしませんか?ポータルサイトではなく、独自のホームページとしては異例の 多さです。炭市場は共有財産ですよ!大いにリンクしてくださいね。 ○木酢液測定サービス http://www.showakikaku.co.jp/mokusaku_sokutei.html 3月15日から開始しました。木酢液の新基準を有機酸濃度で提案するものです。従来のペーハ ーとかボーメ比重では品質の基準になりません。ペーハーは2.0と3.0で10倍も違うのです。ボーメ 比重は100分の一単位です。なお、成分分析を希望する場合は専門知識が必要となりますので弊社 で代行いたします。 ◆ベンチャーパークニュース http://www.alpha-net.ne.jp/users2/jujigun 掲示板とE-mail無料相談をご自由にお使いください。 ○北陸技術交流フェア出展者募集 http://www.fcci.or.jp/ (1)ホームページからのお申し込み 必要事項をご入力の上お申し込みください。 (2)FAXでのお申し込み 申込書が事務局にございますので、お問い合わせください。 平成14年6月28(金)までにFAXにてお申し込みください(FAX:0776-33-8288) ●頑張れ ベンチャー〜その9(連載) 創造基盤技術移転アドバイザーに挑戦〜中小企業総合事業団 平成10年1月、屋根積算ソフト:板金小僧の販売を目的として、全国の展示会に出展を始め、札 幌に3年前から出展しました。アクセスサッポロで開催された「北海道技術・ビジネス交流会」には 北海道各地の大学も出展していました。従来の展示会との違いは「共同研究のための教官要覧」を配 布していたことです。それまでは余り関心を寄せていませんでしたが、炭焼十字軍を開発したこと から、炭化生成物(木酢液・木炭)の研究に関心が湧いてきたことからです。手にしながら、「木 酢液の研究者がいた!」と、思わず真剣な眼差しになりました。北見工業大学化学システム工学科 鈴木勉教授でした。その展示会で中小企業総合事業団の各種施策を熟読し、なんか良いモノはない ものかと紙に穴が空くほど見ました。その中に「創造基盤技術移転アドバイス事業」が目に留まり、 早速電話で調査しました。新年度にならないと分からないとの返事に「予約します」とファクスをし ました。同年3月、鈴木教授に電話で事情を説明して内諾を頂き、東京でお会いすることになりまし た。渋谷で面談し、「ネットワークは人作り」だからと日本木材学会の入会を勧められました。 同年5月に中小企業総合事業団から連絡が入り申請書を提出することができました。同年8月11 日に「派遣通知書」が到着しました。9月から北見工業大学鈴木勉教授の出張講座が開催されること になりました。 9月26日(1回目)、教授の第一声は 先生「化学専攻の大学卒若しくは大学院卒の方いますか?」 榎本「ドキドキッ、いません。」 先生「う〜ん、難しいかもしれませんね」 榎本「・・・・」 早速社内に報告し対策を練ることになりました。しかし、ソフト分野が主力の若者たちですから無 理でした。教授は木酢液、木タール、木炭を研究していることから木炭ボードの試作を提案いただ きました。 先生「化学の実験室はありますね?」 榎本「ドキドキッ・・・・。ありません」 先生「どこかで借りる所はありますか?」 榎本「探してみます」 さあ大変、稲沢市役所に連絡し、稲沢高校を紹介していただきました。高校を訪問し、事情を説明 して借用できることになりました。ホッとしたのもつかの間、 先生「ホルマリンとテトラヒドロフランを用意してください」 榎本「ドキドキッ、どうしよう・・・、なんだろう???」 こんなふうにして木タールの接着剤の試作をしました。 先生「次回(11月12日)は木炭ボードの試作をしましょう。合板のプレスを用意してください」 榎本「エッ!ドキドキッ・・・。どうしよう」 合板工場を探しプレス機の借用をお願いしなければなりません。この夏に炭焼十字軍研修会をした 際に知り合った方に紹介頂きました。 11月12日(2回目) 海部郡弥富町の合板会社へ出掛け「木タールボード」の試作をしました。事前に先生からボード 製作用金型などを送付頂いての実験でした。ご協力頂いた合板工場では大学教授の実験ということ から快く提供いただき順調にボード製作することができました。 平成11年1月15日(3回目) 当初の目的の木タールボードの製作も終わったことから講演会を企画しました。稲沢市役所に案 内をして木材業界紙などに広報して「木質廃棄物のリサイクル」と題して講演をしていただくこと になりました。今では当たり前のパワーポイントで写真、フロ−で丁寧に作成したプレゼンテーシ ョンは素晴らしいものでした。 先生にご心配をお掛けしながら木酢液、木タール、木炭の勉強をすることができました。1キログ ラム30万円の木炭を作っていると聞いた時は驚きと可能性を感じました。何気ない偶然が展示会 を通じて結ばれ大きな自身と勇気を届けてくれました。中小企業総合事業団ありがとう。 (次回は研究成果実用化アドバイザーに挑戦) ◆食べ歩き紀行〜外食レストラン編(連載) ○サイゼリア www.ohsho.co.jp 本格的イタリア料理を低価格(480円)で供給して若者に人気なお店です。800円から10 00円するスパゲティがこの価格ですよ。 ◆町から村から〜 ◇二戸市(岩手県) 青森新幹線(盛岡〜八戸間)の12月1日開通に向けて新駅舎を建設中。 ◇中仙町(秋田県) 横手盆地の北に位置して「あきたこまち」の産地です。秋田市から中仙町へ向い、四方を見回す と石坂洋二郎原作の「青い山脈」を思い出し、「なんか本で見た風景」と口走ってしまいました。 吉永小百合、浜田光男などが思いだされてきました。すると、「すぐ南の横手市が石坂洋二郎の出 身地で博物館があります」こんな会話をしていると「ドンパン節の故郷」の看板が芽に飛び込んで きました。 ★21世紀の優れもの(新きまぐれ連載)@ 背貼り製本機:4万8千円(ニチバン)〜通販では安くなってます〜 製本機は高価なものが多い中で零細企業から大企業までの需要を見込み、簡単操作・美しさを実 現した優れものです。ホッチキスで止めた書類を裏側にして置き、カッター用取っ手を左から右へ 、書類を下に押しておしまい。書類の厚さによりテープ巾は3種類の指定が出来ます。 ★メディア規制3法に反対します。 ★ ######################################## (注1)農文協発行の「竹炭・竹酢液の作り方と使い方」(池島庸元著)に紹介されています。 ★このメール情報は名刺交換をさせて頂いた方(800人:5月1日現在)を中心に知り得たアド レスには殆ど全てに無料配信させて頂いております。不要の方は「配信不要」と返信ください。 なお、バックナンバーは弊社ホームページに掲載しています。 TEL 0587(36)3271 FAX 0587(36)0361 E-mail:jujigun@showakikaku.co.jp ★編集人紹介:榎本和男 昭和22年3月27日生、愛知大学法経学部2部経済学科卒(この間に 業界紙記者を2年間経験)、商社勤務後に独立開業現在に至る。 http://www.showakikaku.co.jp/keireki2.html ★著作権は昭和企画に帰属します。掲載記事の転載、メールの転送、Webサイトへのアップなどは ご自由にご使用ください。 |