「気象庁の地震速報を運用したい・・・」、「メール配信技術はどこで・・・」、「低料金でメール配信したい」
などという声が出ています。
気象庁では6月1日から『地震速報』を提供する準備をしています。地震速報は16年2月から試験運用を150機関で
行い、本格運用となるものです。
ショッピングセンター、ケーブルテレビ、工場など情報を求める企業も増え続けると予想されます。
気象庁からの情報をプログラムで自動加工してから配信するのが『地震速報運用システム』です。
特徴として、アドレス自動登録(空メール方式)、記録はブログ(電子掲示板)、写真添付、
メンテナンス不要、担当者不要、簡単操作などです。
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