〜ドクダミ栽培システムを発売!〜
〜ドクダミの確保に最適!〜栽培プラント&契約栽培〜

ドクダミの現状
ドクダミは栽培が難しく、栽培の割合が数%で、その多くは採取されています。「食の安全」を求める 消費者の声は大量消費している製薬業、飲料業に影響が出始めました。

ドクダミ採取の困難さ
ドクダミ採取は野山でできますが、日陰の減少から少なくなり、人里離れた場所へと 奥地化しています。採取しても「1時間未満に加工」しないと成分が蒸発するからです。。

ドクダミの用途と種類
ドクダミは採取後に粉砕して絞る、そして、青汁を冷凍保存して運送することからコストがかかります。 青汁では健康飲料や製薬原料などがあります。

ドクダミの栽培法
露地栽培では除草手間の多さからコスト面で採算が合いません。ハウス栽培は、高床式で地上1mの棚を設置して無農薬栽培 をします。

栽培システムは何をしますか?
栽培システムでは、高床式ハウスプラント、栽培指導、栽培ノウハウ、加工ノウハウなどがセットされています。

数量はどれ位ですか?
生葉換算で10アール当たり3000kgを予定しています。

システム導入費用はどれ位ですか?
生葉換算で10アール当たり2千万円を予定しています。

契約栽培とは?
「安全を自ら確保したい」という企業向けに契約栽培及び農作業請負を致します。


お問合せは、 jujigun@showakikaku.co.jp      昭和企画 Top Page